【導入事例】浄化槽を効率的に管理できるシステム「ジーテック社 ミスターアクア」のご紹介
本日は、浄化槽を効率的に管理できるシステム、ジーテック社「ミスターアクア」の導入事例をご紹介いたします。
導入前の課題:紙ベースでの管理による「属人化」への危機感
弊社は、今から7年前まで事務・現場ともにすべて紙ベース(手書き)で顧客台帳を管理していました。
紙での管理は、パソコンが扱えない人でもすぐに確認できるというメリットがある一方で、特定の担当者しか詳細が分からないといった「関係業務の属人化」が大きな懸念となっていました。「何か効率的に浄化槽を管理できるシステムはないだろうか……」と、当時は深く頭を悩ませていました。
出会いから導入まで:手厚いサポートで平均年齢56歳でもスムーズに移行
転機が訪れたのは、7年ほど前に宮崎で開催された「浄化槽技術研究会」への参加でした。そこで出展されていたジーテックの担当者様とのご縁が生まれました。
ジーテック社は、広島を中心に会計事務所を経営する傍ら、浄化槽や産廃業務の管理システムを販売されている企業です。システム自体の魅力はもちろんですが、実際に広島県で導入済みの企業様を訪問させていただき、机上の空論ではなく「現場ベースの目線」を確認できたことが、導入の大きな後押しとなりました。
まずは、お客様のお名前や住所など、約33万セルほどに及ぶ膨大なデータを、自社で一からエクセルに入力することからスタートしました。
データ入力後、整合性や網羅性を徹底的に確認。その後、タブレットの動作確認や現場運用のテストを重ねていきました。
これらをきめ細やかにサポートしていただいたおかげで、当時平均年齢が約56歳だった弊社でも、混乱なくスムーズに導入を完了することができました。
システムを導入して:時代への適応と、若手社員の定着
近年、コロナ禍をきっかけに、全国で業務のオンライン化や「認め印」の廃止などが急速に推し進められています。
(参考:「認め印」すべて廃止しオンライン化へ 河野規制改革相 | NHKニュース ※当時のニュースより)
実際に、現在の弊社で働く若手社員からは、
「もし今も紙で管理している状態だったら、会社を辞めていたかもしれません……(汗)」
という本音も聞かれ、あのタイミングで時代に合わせてデジタル化へ舵を切って本当に良かったと実感しています。
ミスターアクアに関するお問い合わせ
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