浄化槽の料金・点検・清掃・法定検査について、お客様からよくいただくご質問をまとめました。項目をクリックすると、質問と答えが開きます。詳しい解説記事へのリンクもあります。解決しない場合は、お電話(099-266-0606)かお問い合わせフォームからご連絡ください。
料金・費用(4問)
浄化槽の清掃・保守点検はいくらかかりますか?
料金は、浄化槽の人槽(5人槽・7人槽など)、処理方式、設置場所によって異なります。現地の状況を確認したうえで、正式なお見積りをご案内します。
人槽によって料金は変わりますか?
はい、変わります。人槽が大きいほど、清掃で引き抜く汚泥の量や点検の手間が増えるため、料金も高くなります。
見積りは無料ですか?
現地確認後に無料でお出しします。まずはお電話(099-266-0606、平日 7:30〜16:30)か、お問い合わせフォームからご相談ください。
浄化槽の補助金はありますか?
設置や、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換に対して、市町村の補助金があります。制度や条件は市町村で異なり、年度ごとに変わることもあるため、最新の情報は各市の窓口でご確認ください。
点検・清掃(3問)
保守点検は何回必要ですか?
浄化槽の保守点検の回数は、種類や型式、ご使用の状況(人槽)に合わせて法令で定められています。お使いの浄化槽またご利用予定の浄化槽の型式や人槽をお教えいただければ点検回数をお伝えしますので、お知らせください。
清掃は年に何回ですか?
毎年1回以上、清掃を行うことが浄化槽法で定められています。槽の中にたまった汚泥を引き抜き、槽内を洗浄します。汚泥を放置すると、臭いや水質悪化の原因になります。
作業当日の立ち会いは必要ですか?
原則、立ち会いは不要です。ただし、浄化槽のふたの上に車や物がある場合や、バキューム車の都合で車の事前移動が必要な場合は、お願いすることがあります。
詳しくは 浄化槽の清掃
法定検査(4問)
保守点検・清掃と法定検査は何が違いますか?
保守点検と清掃は、浄化槽管理士などの業者が行う日常の維持管理です。法定検査は、県知事が指定した検査機関(鹿児島県では鹿児島県環境保全協会)が行う、水質などの第三者検査です。どちらも浄化槽法で義務づけられています。
法定検査には何種類ありますか?
使用開始後に受ける「使用開始検査(浄化槽法第7条)」と、毎年1回受ける「定期検査(第11条)」の2つです。検査の手数料は人槽によって異なります。
詳しくは 使用開始検査(第7条)・定期検査(第11条)・検査の内容
民間の業者が点検していても、法定検査は受けなければいけませんか?
はい、受ける必要があります。民間業者の点検とは別に、指定検査機関の検査を受ける義務があります。
詳しくは 鹿児島県のQ&Aより・浄化槽の法定検査の検査手数料 - 検査の手数料は、浄化槽の規模(人槽)により異なります
法定検査も依頼できますか?
法定検査は鹿児島県環境保全協会が実施するため、有田産業では検査は行いません。
契約・対応エリア・手続き(3問)
契約の流れを教えてください。
- お電話(099-266-0606)またはお問い合わせフォームからご相談
- 現地確認・お見積り
- ご契約
- 点検・清掃の日程調整
- 作業・ご報告
対応エリアはどこまでですか?
鹿児島市・喜入・指宿市です。トップページの「浄化槽管理 対応エリア検索」で、住所を入力すると対応できるかどうかを確認できます。
詳しくは 有田産業トップページ(対応エリア検索)
浄化槽の設置や撤去には、どんな手続きが必要ですか?
市町村への届出や申請が必要です。鹿児島市の場合の手順を、次の記事で紹介しています。
困ったとき(2問)
浄化槽から臭いがします。どうしたらいいですか?
まず、ブロワー(空気を送る機械)が動いているかを確認してください。浄化槽の中の微生物は空気を必要とするため、停止すると臭いの原因になります。トイレ用洗剤の使いすぎや、汚泥のたまりすぎも原因になります。これで解決しない場合は、お電話(099-266-0606)でご連絡ください。
ブロワーの音がうるさいです。
ブロワーは24時間運転する機械です。急に音が大きくなった、振動が増えたという場合は、部品の劣化などのサインの可能性があります。点検や部品交換のご相談を、お電話(099-266-0606)から承ります。
詳しくは 異常時の対応(CA型の例)
