浄化槽を使っていると、槽の中に汚泥(汚れのかたまり)がたまり、少しずつ浄化の働きが落ちていきます。そのために必要なのが、年に1回の浄化槽の清掃です。
この記事のポイント
- 浄化槽は、使い続けると汚泥がたまり、浄化の機能が低下します。
- そのため、年に1回の清掃が必要です。
- 清掃は、市の許可を受けた清掃業者に依頼します。
なぜ、清掃が必要なの?
汚泥がたまったまま放っておくと、汚れが十分にきれいにならないまま流れ出てしまいます。すると、川や側溝などの環境が悪くなり、異臭の原因にもなります。周辺にお住まいの方々に、迷惑をかけてしまうおそれもあります。
- 汚泥がたまると、浄化の機能が低下する
- きれいになっていない水が流れ出ると、川や側溝の環境が悪くなる
- 異臭が出て、周辺の方の迷惑になることがある
こうしたことを防ぐために、年に1回、槽の中の汚泥を引き抜いて、清掃を行います。
清掃は、どこに頼めばいいの?
浄化槽の清掃は、市の許可を受けた清掃業者に依頼します。鹿児島市では、次のページに掲載されている清掃の許可業者にご依頼いただければ、対応が可能です。有田産業でも、清掃のご相談を承っています。
清掃は年1回が基本ですが、浄化槽の状態によっては、それより多く必要になることもあります。その判断は、保守点検の結果をもとに行います。詳しくは「浄化槽の保守点検」をご覧ください。


